ブログ1記事目、何を書こうか悩みました。
なんかええこと書かんとアカンかな…と思い、「弁護士の仕事のやりがい」みたいな、クソしょうもない、1ミリも書きたくない記事を書くところでした。
そんなことが書きたくてこのブログを始めたんじゃないんだよ。
というか、弁護士がどうのこうのとかどうでもええんや。
強いて言うなら、ブログを読んでくれる人が「こんなやつが弁護士やってるのウケるwww」とか、「弁護士ってなんか思ってたのと違う」と思うような記事を書きたいんですよ。
ということで、1記事目は、僕が今一番困っていることについて書きます(なんで?)。
イヤイヤ期エグいて
僕が今一番困っているのは、息子(2歳)のイヤイヤ期です。
強烈すぎます。
僕「ご飯食べような―」
子「イヤ!」
僕「食べたくない?」
子「食べたくない!」
僕「後から食べる?」
子「イヤ!」
どっちやねん。
中山きんに君すらも、おふざけなしで「どっちなんだい?」と真顔で尋ねるレベル。
毎日こんな感じです。
さっきまで機嫌良くしていたかと思えば、突如癇癪を起こし、道路だろうがお店の中だろうがところ構わず地面に寝そべって泣き始める。
そんなに地面を叩くんじゃない。ブラジルの人に迷惑だろう。
一体、なにがそんなにイヤなのでしょうか?
調べてみたところ、イヤイヤが起こる原因として次のようなことがあるようです。
- 自立心の芽生え(自分でやりたい!)
- コントロールしたい欲求(自分で決めたい!)
- 言葉で表現できないもどかしさ(伝えられない!)
- 感情のコントロールが未熟(爆発しちゃう!)
まぁ、そうなんだろうとは思う。
こちとらそんなことは頭ではわかってるんだよ。
そういう時期だから仕方ない…と頭ではわかっていても、なんでもかんでもイヤイヤ言われると、さすがにこっちもイライラする。
というか、どうしていいのかわからなくなる。
子どもがイヤイヤを始めたときの対処法として、「嫌な気持ちを受け止めてあげる」ということが言われます。
どういうことかというと、子どもがイヤイヤ言い始めたときに、「そっかそっかー、○○ちゃんはこれが嫌なんだねー。ごめんねー、嫌な気持ちにさせて」みたいなやり取りをするということです。
…あのなぁ、子どもが道路の真ん中で寝そべりながらイヤイヤ言い始めてみ?
そんな場面で、上記のようなやり取りする余裕なんてないでしょ?
水芭蕉揺れる畦道ならともかく、道路の真ん中でそんなことしてたら、車にはねられて夏の終わりどころか人生終わるわ。
事件はなぁ、現場で起きてんだよ!!
…すみません、取り乱しました。
何が言いたいかっていうと、イヤイヤ期エグいってことです。
だけどもだけど
たまに、イヤイヤ期の子どもを羨ましく思うことがあります。
なんでかって?
大人になると、嫌なことだとしても我慢しなくちゃいけない場面ってあるじゃないですか?
ノー!と言いたいのに言えないことってあるじゃないですか?
言いたいことも言えないこんな世の中ってpoisonじゃないですか?
そんな世の中にいながら、嫌なものはイヤ!とハッキリ意思表示できる子どもが、たまに羨ましくなるのです。
イヤイヤ期の子どもたちと、イエスマンに成り下がった大人たちを足して2で割ってほしい。きっと、マイルドな半沢直樹が出来上がるから。
イヤイヤ期は早く終わってほしいけど、成長しても、嫌なものには嫌!とハッキリ言える強い子に育ってほしいと思います。
以上です、裁判長。