弁護士に嫌われる依頼者の特徴3選【個人の見解です】

弁護士に嫌われる依頼者の特徴3選【個人の見解です】

本当は300くらいあるんですけど、絞りに絞って3つにしました☆

突然連絡が取れなくなる

あのね。みなさん信じられないかもしれないけど、弁護士に依頼する前はめちゃくちゃ切羽詰まった感じなのに、依頼した途端、急に他人事みたいになるヤツがいるんですよ。

はい、みんな目をつぶって。

怒らないから、心当たりのあるヤツは手を挙げろ。

…そうだよな、お前だよな。手を挙げた勇気だけは褒めてやる。

お前な、弁護士はあくまで代理人だからな?事件の当事者はお前だから。

確かに、相手方との交渉窓口は代理人である弁護士だよ。だから、お前は直接相手方と話をしなくていい。それは間違いない。

でもな、お前の代理人弁護士が、依頼者であるお前に何度メールや電話をしても一切返信や折り返しがない。弁護士が出してくれとお願いした書類も出さない。

これは意味不明すぎんか?

弁護士とはコミュニケーション取らないとダメだろ。

なんでもかんでも弁護士がやってくれると思うなよ。こっちは便利屋じゃねーんだよ。

どんだけ他力本願なんだよ。

他力本願寺の住職かお前は。

もう一度言うが、事件の当事者はあくまでお前だからな。よーく肝に銘じておけ。

事件終了後に報酬を値切ってくる

弁護士に事件処理を依頼するということはですね、弁護士と依頼者との両者の間に「委任契約」という契約関係が発生するということなんですよ。

契約を結ぶ前に、弁護士から依頼者に対して弁護士費用の説明などをする。

依頼者はその説明に納得した上で、弁護士との間で委任契約を締結する。

契約を締結後、弁護士が事件処理をし、事件終了後に依頼者が弁護士に弁護士報酬などを支払う。

ざっくりいうと、こういう流れです。

ここでね、契約を結ぶ前に「弁護士費用、もう少し安くならないですか」と言ってくるのは理解できるんですよ。

これに応じるかどうかは個々の弁護士次第だけど、まだ契約(合意)前の段階ですからね。

問題は、委任契約をして、弁護士が事件処理をし終わった後にあれこれ言ってくる場合です。

よし、もう一回みんな目をつぶって。

心当たりのあるやつ手をあg…

そうだな、お前だよな。またお前だよな。

たとえ話をしようか。

例えば、お前が飲食店のオーナーだとするだろ?

当然、すべてのメニューには値段がついているわけだ。

仮にお前が、ハンバーグ定食を1500円(税込)で提供していたとしよう。

お前の店に客がやってきて、その客がメニュー表をしっかり確認した上で、お前に「ハンバーグ定食をひとつください」って注文したとする。

注文を受けたお前はハンバーグ定食を作り、客にそれを提供し、客はそれを残さず食べる。

ここまでいいか?ついてきてるか?

飯を食い終わった客は会計のためにレジに向かうわけだが、そこでお前にこう言うんだ。

「ねぇマスター、ハンバーグ定食なんだけど、1200円にまけてくれない?」って。

お前こう言われたらどう思う?

「飯食った後に何言ってんのこいつ」って思うやろ?

「こいつ大ハズレ客やわ」って思うやろ?

お前が弁護士に言ってることは、これと同じなんや。

つまりお前は大ハズレ客。それを自覚しろ。

人の話を聞かない

自分の話ばっかりして、こっちの話は全く聞かない。

いや、正確には、聞くふりして聞いていない。

そんなヤツがいるんですわ…。

「あ、コイツ人の話聞かんタイプやな」と思った場合、些細なことでもなるべくメールなどの文章で残すようにしています。

後から、「そんなん聞いてない!!」とキレられても困りますからね。

でもね、文章で残していても、「そんなん聞いてない!!」と言ってくる人もいるので困ります。

「それについては、〇月×日にお送りしたメールに記載したとおりです」と返すと、何事もなかったかのようにその話題をスルーしてくる…そう、お前だな。ずっとお前だな。言われる前に手を挙げたのはえらい。

でもな。もうシンプルにいくわ。

お前、脳みそバグってんのか?

もちろん、人の話を一言一句聞き漏らすな、なんて言わない。そんなのは誰だって無理だ。

何回同じことを聞いたって、それは構わない。

でもな、「何回も同じこと聞いちゃってるな」という自覚が無いのはヤバいからな。さらに、その現実を突きつけられたときに、謝罪もせずにそのまま話題をスルーするのはかなりヤバいぞ。

近所の子どもに、「あ!脳バグりマンだ!」と指さされても文句言えんぞ。

まとめ

憂さ晴らしとしてこの記事書いたんだけど、ここに書いたこと(必要な連絡をする、サービスの対価を支払う、人の話を聞く)ってさ…

人として当たり前のことだよね?

以上です、裁判長。